沖縄旅行記⑤(三日目 最終日)

最後の日は、お昼過ぎの飛行機までがフリータイム。 さすがに疲れも溜まっていたので、ゆっくり寝てゆっくりチェックアウト、ちょっと早めのお昼ごはんからのスタートとなった。海が見える高台の人気店でランチ。あと一、二ヶ所回れそうだったので、「熱帯魚…

沖縄旅行記④(二日目 後半)

朝から早起きしてビュッフェ、マイクロバスと船に揺られて島へ渡り、海辺で一時間半遊ぶという、普段の生活の数倍アクティブな二日目。 午後も主なイベントがあるので、お昼ごはんを食べた後、大人も子どもも一時間のお昼寝タイムを挟むことにした。空調の効…

沖縄旅行記③(二日目 前半)

この日はメインの日。朝ごはんビュッフェのシャンパンを飲みたいがために昨日の久米仙を我慢した夫は、朝から思う存分シャンパンを堪能していた。久米島といえば、一番有名なのが「はての浜」。 砂だけでできたそれはそれはきれいな島で、島というよりは海に…

沖縄旅行記②(一日目 後半)

一日目はお昼を食べた後、島内を一周するように車でドライブ。「ミーフガー」という、いかにも子宝スポットになりそうな形の岩がある名所があったので、立ち寄ってなむなむ。 波に洗われた岩場の感じが、波照間島の「最南端の碑」のところに少し似ていた。夕…

沖縄旅行記①(一日目 前半)

結婚記念日と、その三日後にある息子誕生日のお祝いとして、夫がサプライズ企画してくれた旅行。 今年は息子が国内線無料最後の年ということで、飛行機旅となった。数日前に発生した超大型台風19号の進路を見やりつつ、出発。 二泊三日をフルに使うため、夜…

四半世紀前の

旅行の荷造りに明け暮れていた。飛行機旅だけど、今回どうしてもフィルムカメラを持っていきたかったので、前に実家から発掘しておいた、X線からフィルムをガードする袋を使うことに。これを買ったのはかれこれ25年ぐらい前。 高校時代、学校から初めての海…

新宿で登山

新宿区といえば、都会の真ん中というイメージ。 その新宿区の中に山があるということを、柴崎友香の小説『千の扉』で知った。 ちょうどその近くに用事があり、ちょうど時間もあったので、かねてから歩いてみたいと思っていたその「箱根山」に、行ってみるこ…

あきらめをつける

10月1日、都民の日。 都営の施設が無料になるというのを前日になって思い出し、急いでどこへ行こうか考えて、人の多さを避けて23区外・子どもを放牧できる広さ・交通機関が混まなさそう、というのを考えて、今年は神代植物公園に行ってみることに。ちょっと…

おふろのドラマ

今期のドラマで一番よかった「サ道」(まだ終わってないけど)。 サウナ好きの男たちが、ただひたすら、行ってよかったサウナについて語り合うだけのドラマなんだけど、これがもうすこぶる面白い。 笑えるし、五感が刺激されるし(気持ちよさとか、サウナ後…

ものすごくどうでもいいこと

幼稚園説明会に足を運ぶ日々。幼稚園の先生が、同僚の先生を呼ぶときの呼び方について、あ、と気づいたことがあった。 あぁそうだった、と思い出したと言うべきか。三音節の下の名前(はなこ、とかりょうこ、とかはるか、とか)に「先生」をつけて呼ぶときに…

邂逅

15年ぐらい前、姉が関東に住んでいた頃、甥っ子に会いにちょくちょく遊びに行っていた。 ある日、食料品を買いに行った近所のスーパーでたまたま「はんぱモノ市」みたいなのがやっていた。 スーパー特有の、ぱっとしない幟が立てられたコーナーに、どこにで…

メタボリックな実家たち

お彼岸は義父の墓参りへ。お盆は私は夫実家に行かなかったので、今回は夫実家の他、夫のいとこに生まれた赤ちゃんを見に行ったり、お墓近くの親戚の家へ顔を見せに行ったりして、計四ヶ所の人の家にお邪魔することとなった。そのすべてで、改めて思ったこと…

川上未映子のこと

川上未映子の最新刊『夏物語』を読み終わった。 ページ数もあるけれど、内容的にも、すごく読みごたえのある一冊だった。 川上未映子の小説は他にもいくつか読んだことがあって、中には不思議なくらい私の記憶に残らないものもあったのだけれど、『夏物語』…

みどりのようちえん

2つの幼稚園のプレ教室に行き始めて、二週間が経った。以前から行っているA幼稚園は、母子分離で、親が送り迎えだけするタイプ。 最近行き始めたB幼稚園は、親子一緒。 その他いろいろ違いがあって比較検討が難しいのだけれど、ひとつ感覚的に違うところがあ…

天の神さまの言う通り

半分のお月が出ていた。まだまだ8月気分でいたら、9月はあっという間に始まっていて、気づいたらプレ幼稚園の再開が迫っていた。9月から、別の幼稚園のプレにも行ってみることになった。 初めはそちらが本命だったのだけれど、プレの開始が遅いということ…

セミファイナル

洗濯物を干しに出たら、すっかり秋空だった。気温は高いけれど、もう夏の湿気はない。 ようやく私の季節到来。6月から組まれていた足場が8月末にやっと外れ、視界を遮るものがなくなったベランダから、今度は向かいの棟の工事を眺める日々となった。 雨の…

retrospective

「おかあさんといっしょ」、60周年記念とかで、8月は歴代おにいさんおねえさんや人形劇の総ふりかえりだった。家事をしながら横目で時々見る程度だったのだけれど、思わず「あー!」と声を出たのが、この人形劇。右のアライグマみたいなキャラクターが「ブン…

夏の終わり、焼きカレー

姉宅滞在最終日に行ったカフェ。静かで空いてておいしくて、居心地抜群。 隣には素敵雑貨屋も併設されていて、奈良の「くるみの木」の雑貨なんかも置いてあった。ランチに、姉おすすめの焼きカレーを注文。デザートも注文したら思いの外盛りだくさんで、途中…

浦島サマー

姉宅で夏休みを楽しんでいる間に、季節は急に進んで秋の気配。滞在最初の頃は、まだ最高気温35度の暑さ。 完全に夏の日射しだった。その四日後、中庭から見上げた雲はもう秋の形。帰り着いた東京でも、あの獰猛なまでの暑さはすっかり和らいで、着実に夏が弱…

夜空を飛ぶ夢

中部国際空港のボーイングテーマパーク「FLIGHT OF DREAMS」へ。ボーイング787機がまるごと一機展示されていて、フードコートを兼ねた無料エリアと、有料エリアに分かれている。無料エリアから眺めているだけでもなかなか楽しいのだけれど、めったに来ない場…

EAT, Eat, eat!!

稲荷神社前のお稲荷さん。 息子もパックパク。溶けるような軽さのふわふわパンケーキ。緑茶とほうじ茶のミックスソフトパフェ。 アイスクリームなのに、乾いた喉を潤すようなさっぱりした甘さだった。海の近くの町の、小さな食堂風おしゃれ居酒屋。 何を食べ…

息子2歳のなつやすみ

夫お盆休みの後は、新幹線に乗って姉の家へ。もう小さい子どもがいない姉の家では、大歓迎してもらえる息子。 お風呂遊びグッズも用意してもらっていて、魚釣りに夢中の息子はお風呂からなかなか出てこなかった。母子夏休みの始まり。

流行に乗っていた

夫のお盆休み、私はちょこちょこ断続的に都内での仕事や用事があったため、去年に引き続き今年も夫と息子だけで夫実家に帰省することになった。 その間にちょうどネットニュースで「父子帰省が流行中」という見出しを見て、思わずクリックして記事を読んだ。…

車をフル活用した休日

お盆休み初日は、前から予定していた家の片付けと買い出し。夫実家から車を借りてきていたので、まずは車でしか行けないディスカウントスーパーへ。 「うわ!これ安い!」「ちょっと!これ見てこんなんある!」と二人で大興奮しながら隅々まで見て回る。 重…

真夏の夜の宴

来京した友達とのおいしいもの巡り、夜はフレンチビストロへ。 彼女が少し前に友人の結婚パーティで行って、何を食べてもおいしかったというお店だったので、期待していた。以下、備忘録的に。まず、お通しで出てきた蟹の入った洋風茶碗蒸しみたいなのが、ひ…

富豪のパフェ

はるばる飛行機に乗って遊びに来てくれた大学時代からの友達と、恒例の(?)おいしいもの巡り。今回は、私よりはるかにグルメなその友達に、東京で行きたいお店をリストアップしてもらった。 そのうちのひとつがここ。汗の止まらない猛暑の中、洗練された店…

summer vacation

「世の中で好きな場所」5本の指に入る空港。 今回は国内線、そして自分が旅に出るのではなく友人のお迎えではあったけれど、せっかく好きな場所に行くので、飛行機到着の一時間ぐらい前に羽田入り。 小一時間、ぶらぶらとウィンドウショッピングをしたり、…

読み終えないと落ち着かない

時々書評とかインタビューを見かけて気になっていた、姫野カオルコ『謎の毒親』。 図書館で見かけたので借りてきて読み始めたら、止まらなくなって、一気に最後まで。そうだった。 姫野カオルコの本はいつも、読み始めたら他のことが気もそぞろになるくらい…

ワースト1の宿

体力維持のため、トライアスロンに年一回出ることを目標にしている夫。 妊娠して以降はさすがに一人で行ってもらっていたものの、今年は夫たっての希望で子連れで同行することになった。 せっかくなら旅行を兼ねてということで、開催地近くの伊香保に宿をと…

築年数のプロ

来年計画しているあるイベントのために、レンタルスペースの見学へ。 古い一軒家を改造した建物で、近年なかなか見ない間取りや造作に、興味津々の見学だった。住宅を見るとなぜか必ず築年数を当てたがる夫のために、レンタルスペースの管理人に築年数をバッ…