はるの花

スギ花粉症がピークを迎えている。 脱水症状になるんじゃないかというくらいの鼻水が始終出ていて、ずっと口呼吸だから喉も渇くし、目は7割ぐらいしか開いていない。スギのないところに移住したい。数年前、転職のタイミングで3月にフィンランドに行ったら、…

町中華

乗り換えの下北沢でお昼時に時間があったので、ひとりランチをすることに。下北沢でランチすることなんてほとんどないから、まずはランチスポットを検索。 でも「下北沢 ランチ」とかで検索すると、最近はあてにならないまとめサイトみたいなのばっかりが出…

朋あり遠方より来る

3月3日のちらし寿司ならぬ、手巻き寿司。 刺身の盛り付けが苦手なので夫にお願いしたら、期待以上にうまく盛り付けてくれた。なかなか会えずにいた会いたい人たちと、うちで久しぶりの集まりだった。 遠い人は二時間ぐらいかけて。 「朋あり遠方より来る、ま…

いつか懐かしく思う日

2月の末、用事でうちに一泊した義母と「魚金」へ。都内にチェーン展開しているこのお店、 とにかく刺身のボリュームがすごくて、三年ほど前に夫に教えてあげたらとても気に入って、また行きたいと言っていたのがようやく実現したのだった。刺身でお腹いっぱ…

ひさびさ上野

上野の国立科学博物館でやっている「千の技術博」、会期も残り僅かになったので、夫と駆け込み観賞。夫と違って技術的に細かいことはちんぷんかんぷんだったけど、昭和以降の工業製品なら、レトロ家電を見てる感じで楽しめた。Nikonの長尺フイルムが入るとい…

山岳小説

愛読する作家、松家仁之の推薦コメントで知った『帰れない山』を読了。北イタリアの山岳地帯を舞台に、少年たちの友情を描いた長編小説。 どことなく「北の国から」を思い出させる部分もあったりする、好みの内容だった。受験勉強をしていた中で、よく国語の…

台所は工房

NHK『趣味どきっ!』の「人と暮らしと、台所」シリーズ。 楽しみにしていた中村好文氏の回、 すべてがツボすぎて、一時停止したり巻き戻したりで(「巻き戻す」、そういえば今は何ていうんだろう?)、1.5倍くらい時間をかけて見たのだった。以下、自分用メ…

期待の新人

数ヶ月おきに行ってる気がするIKEA。 今回はストロベリーフェアをプチ目的に、家族でおでかけがてら立ち寄った。この日は何も買うつもりはなかったのだけど、 とりあえず新商品のパトロールだけしていたら、夫が「◯円以上買ったら××クーポンがもらえる」と言…

「使う」には洗うことや収納も含まれる

NHKの『趣味どきっ!』で、最近「人と暮らしと、台所」シリーズが始まった。 建築家の中村好文氏も出ると知って、ワクワク録画。第二回は信楽に住む陶芸家夫妻の家だった。家族5人で一緒に作業ができる台所。 「台所に住む」をコンセプトにおうちを建てたと…

ホームパーティーの思い出

同い年の子どもを持つ三家族で、ファミリー新年会。 なんだかんだで2月になり、節分も兼ねた賑やかなイベントになった。ホスト宅で用意してくれた豪華手巻き寿司や、持ち寄りのお料理。子どもたちには、刺身以外の具が別に準備されていて、至れり尽くせり。…

牛スジにハマる

この冬、牛スジ肉を茹でるのにハマっている。以前、おでんにスジ肉を入れようとスーパーで探したけれど、これがまぁ置いてない。 肉屋を数軒回ってみたけれど、これもまた、ない。 あっても100gとか。 ある肉屋では「牛スジは人気だから予約制になっている」…

ギリギリ詣で

一月も、もう末。息子のプレ幼稚園の見学会に行ってきた。幼稚園なんてまだ一年先だから、と思っていたら、なんともう既にプレ幼稚園なるものがあって、申し込みの時期が迫っていると知ったのが12月。 慌てて幼稚園情報を調べ出して、いくつか候補の園に見学…

冬と春のあいだ

春野菜たちが出始めた。芽キャベツ、菜の花、スナップえんどう。 根菜が中心だった冬の野菜たちと、少しずつ選手交代していく。この季節になると、いつも「春野菜のパスタ」を作りたくなる。 安くなってきたホタルイカも入れて。母親は料理が下手な人で、下…

待っていた服

夏に注文してからずっと待っていた、atlier naruseのフォーマル服がついに届いた。 サイズが合うかドキドキしながら着てみたら、ちゃんと予想通りだったのでホッ。フォーマルだけど、背中のボタンとか袖口とか、細部が可愛いデザイン。 黒なので、冠婚葬祭全…

ひさびさカオルコ

2,3前にあった東大生による集団強制わいせつ事件から着想したという、姫野カオルコの新刊を読了。あくまでも「着想」なので、ノンフィクションではなく小説ではあるんだけど、加害者の背景とかがそこそこリアルで、かなり読みごたえのある一冊だった。裸の被…

imaginary town

出先でちょうどいい時間のバスがなかったので、一駅歩いてバスに乗ることにした。初めて通る、徒歩15分くらいの道。 知っている場所に出るまで何十分もかかるわけでもないのに、 このまま全く知らない場所にたどり着いてしまいそうな、心許ない気持ちで夕暮…

親にもなり、子にもなり

ちょうど一週間前。 たまたま通りかかった場所で、その日が成人式であることに気づいた。 式典がちょうど終わった時間。好きだった同級生の○○君がいる。...と、本気で思った。 それくらい、2019年の二十歳の若者は、20年前の二十歳の若者に似ていた。そう思…

梅切らぬ馬鹿の枝にも蕾つき

一家全員、病み上がりの日々。正確に言うと、夫はまだ微熱が続いているよう。 出勤してるけど、大丈夫なのかしら...。大量の洗濯物を干しにベランダに出たら、息子誕生記念の梅の木に、蕾がいっぱいついていた。そろそろ枝を切らないと、と思って結局一年経…

インフル一家、インフル一過

約1週間ぶりの外出。家族全員、インフルエンザで倒れていた。 初めに息子が、 次に夫が、 最後に私が。予防接種をしたにもかかわらず。この三年で三度目の罹患。 今回が一番キツかった。 ウィルスの毒性が強いのか、予防接種も何のその、39度もバンバン叩き…

ガレットデロアを食べる日

1月の第一日曜日、夜に用事があって四ッ谷まで出かけた。 寒波が来たのか、予想以上に寒い夜。行く先々で「ガレットデロアを食べよう!」みたいな宣伝文句とともにガレットデロアが売られていて、なんだかすごくポピュラーなイベントになったんだなぁと、ち…

正月休みももう終わり

長い休暇を経て、まだ年始の気分が色濃く漂う新幹線で帰京。帰りは行きと逆で、混み合った新幹線が一番大変だった。 指定席だけれど、隣もいる狭いシートで、しょっちゅう姿勢を変えたり食べ物を要求したりする息子を抱えて一時間と少し。在来線になってから…

静岡よいとこ

2019年の外食初めは、静岡のハンバーグレストラン「さわやか」。つなぎなしの肉々しいハンバーグ。 なのにファミレス価格。 一度食べたら、もう他のファミレスハンバーグでは満足できなくなる。 ハンバーグというより、ステーキ一枚食べたぐらいの満足感があ…

暮れゆく2018

フェリーの中で暮れてゆく、2018年。大人になると毎年「年末感がない」と言っている気がするけど、 こうして写真を残しておくと、必ず「あぁ、これはあの年の年末だった」と思う。 ちゃんと、その時の空気感まで思い出す。だから写真が好きなのだ。

大晦日、海を渡る

関西から愛知・静岡方面へ向かうのに、通常は名古屋を経由するルートを使うと思う。 だけど、実は伊勢湾をフェリーで渡るというマイナーなルートがあって、 それを思いついたとき、パズルの最後のピースをはめるように、帰省を兼ねた今回の旅の行程が完成し…

年末、大阪あべの橋

帰省の途中に立ち寄った天王寺。 風もなく晴れている日で、ちょっと時間があったので、高い所好きの夫が前から行きたがっていたあべのハルカスに上ってみることにした。以前一度私だけが来たときも、A~Eだかに分けられた天気の、「AA」という最高コンディシ…

コフフンに興奮

天理へ来たらこれ、という場所のひとつがここ。昔はもっと小さなお店だったらしいけど、 新店舗にもなって、いまや土日や年末年始はたくさんのお客さんで混雑している。お目当ては、その場で絞ってくれるピーナッツペースト。以前お土産であげた人から、棒々…

西へ

2歳になった息子を連れて、ひと足先に帰省。今回は新築した親友宅へのお泊まりが半分メイン。 新幹線まで一時間、新幹線二時間ちょい、親友宅まで一時間の長旅だ。 息子を連れてここまで長い電車移動は初めてだったので、あの手この手は用意しつつ、どうなる…

イワタニさんお願いします

このところちょくちょく集まる子ども同学年三人組で、クリスマスパーティーだった。お友達の家に届いたばかりのBRUNOのホットプレートで、まずはたこ焼き。電気のホットプレートでのたこ焼きは火力が弱いと聞いたことがあるけど、 電気製品も年々進化してい…

東京っぽいこと

冷え込んだ曇り空の日。 抽選で申し込んでいた「ワンワンとの撮影会」のため、家族で初めて渋谷のNHKスタジオパークへ。Eテレの子ども番組「いないいないばぁっ!」のメインキャラクター「ワンワン」と、ワンショットだけ写真が撮れる!という撮影会なのだっ…

初冬のティータイム

大学時代からの友人が出張ついでに会いに来てくれるというので、お昼ごはんとお茶の準備をしてお迎え。彼女とはひとつ違いで、子どもは1ヶ月違い。 お客さんが来てちょっとはしゃぎ気味の息子を見ながら、彼女の息子の話を聞いたり、もうすぐ引っ越すという…