春の夕暮れ。
久しぶりにフィルムカメラを持ち出して。
あと3枚で終わると思っていたフィルムは、どうやら24枚ではなく36枚撮りだったようで、結局現像するのはまた次の機会になった。
現像したとき一枚目に写っている写真を見るのは、いつも一番わくわくする瞬間だ。
今回の一枚目は、いつのどんな写真だろうか。
春の夕暮れ。
久しぶりにフィルムカメラを持ち出して。
あと3枚で終わると思っていたフィルムは、どうやら24枚ではなく36枚撮りだったようで、結局現像するのはまた次の機会になった。
現像したとき一枚目に写っている写真を見るのは、いつも一番わくわくする瞬間だ。
今回の一枚目は、いつのどんな写真だろうか。