同い年の子どもを持つ三家族で、ファミリー新年会。
なんだかんだで2月になり、節分も兼ねた賑やかなイベントになった。
ホスト宅で用意してくれた豪華手巻き寿司や、持ち寄りのお料理。
子どもたちには、刺身以外の具が別に準備されていて、至れり尽くせり。
息子は初めて食べる海苔にも何ら抵抗もなく、バリバリ食べまくり。
途中からは日本酒も登場して、明るいうちから飲みまくり。
(↑韻を踏んでるつもり。)
何度目かにお邪魔するホスト宅は、冬の低い日差しが絶妙に入ってくるお部屋で、
このおうちで育つ子は、きっと故郷の家を思い出すとき、この光を思い出すんだろうな...と想像せずにいられなかった。