好きなのは赤身

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夫実家にてBBQ。

いわゆる「いい肉」が実はあんまり好きではないなと気づいたのは最近。
子どもの頃から、肉でも魚でも脂が苦手だった。

今月はもう一回BBQをやる予定。

子育ては追体験

子どもがいなければ長い間忘れがちなもの。

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義母の古稀祝BBQにて。
息子のハトコたちと一緒に、夏の思い出。

アナログ回帰

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赤ちゃんがいる生活になって、手洗いの回数が格段に増えた。

オムツ漏れ。
食べこぼし。
どちらも早めに洗わないとシミになるし、洗濯機でぐるぐる回すだけではなかなか落ちない。

というわけで、フレディ・レックの洗濯板を導入することにした。

本当は、それにかこつけて可愛げな雑貨を試してみたかっただけだけど。

もういない

ちょっとした検査で、妊娠中以来の腹部エコーを受けることになった。

お腹にジェルを塗られていたら、何度も通った妊婦検診を思い出した。

いつも毎回、少しドキドキしながらエコーの画面を見つめていたこと。
お医者さんによっては黙ったまま機械だけカチカチ動かすから、どうなんだろう、赤ちゃんは順調なんだろうかと言葉を待っていたこと。
小さな心臓がチクチクチクチク、せわしなく動いていたこと。

当たり前だけれど、もう、お腹の中に赤ちゃんはいなかった。
同じようにお腹の上をジェルが滑っていくのに、モニターのどこにももうあの姿は見えなかった。

なんだか不思議で、少し淋しかった。

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おしょくじかい

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夫の上司との食事会へ。

乳児同伴だからと取ってくれた個室の座敷は思いの外の高さで、とってもいい眺め。
この眺望なら自分たちでもまた来たいなと思うぐらい、いい眺めだった。

息子はいつも通り遺憾なく食欲を発揮して、分けてもらった茶碗蒸しにパクついてはおいしい笑顔を連発。
夫の茶碗蒸しは、半分くらい息子の胃の中へ消えていった。

旅の終わり

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空港リムジンバスで高速道路を走る。

昔から夕暮れ時のドライブが好きだ。
まだ少し明るさの残る空に街灯が流れていって、カーブに差し掛かるとテールランプの列が見える。
それらを見るともなく見ていたらいつのまにか眠りについて、気づいたら家の近く...というのが子どもの頃のお決まりのパターンだった。

あの頃とは違う自分の家に帰る。
母子なつやすみの終わり。

ファーストフライト

息子の飛行機デビュー。

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心配していた機内の時間は、アテンダントさんたちがこまめに気にかけてくれて、安心して過ごすことができた。
「初めての飛行機なんです」と言ったら「あら~!」と笑って、「お名前は何ていうんですかー?」とあまりにもさりげなく聞かれたので答えると、数分後に息子の名前入りの「搭乗証明書」なるものを持ってきてくれるという、感激のおもてなし。
息子も最初こそ窮屈でぐずったものの、抱っこひもをゆるめてあげるとごきげんで遊び出し、心配していた着陸時の耳痛も、スヤスヤ眠ってまったく起きなかった。

一時間ほどで降り立った羽田は、なんだか切ない夕暮れの時間帯。
一人であちこち旅していた独身の頃の旅の帰りを思い出した。

幸せはいつだって、渦中にいるときには味わいきれない。