母子なつやすみ

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息子を連れて、初めての長期おでかけ。
しかも保護者は母ひとり。

二泊ぐらいはあったけれど、今回は一週間以上。
初めてのホテル泊もあるし、初めての飛行機にもチャレンジするしで、母はドキドキしています。

三度目の夏

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夫の故郷を訪れる、三度目の夏。

一度目の夏はお義父さんがいた。
二度目の夏にはお義父さんがいなくなってしまって、代わりに私のお腹の中に人がいた。
三度目の今年は、お腹から出てきた小さい人を連れて。

東京

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初めて一人で東京に来たのは大学受験の時で、
どこに泊まったのだったかはさっぱり覚えてないけれど、JR線から見たお堀の風景が、長らく私にとっての「東京」の景色だった。

市ヶ谷の釣り堀は、二十年前の記憶の景色とほとんど変わっていなくて、古いアルバムの写真を見てるみたいな気分になる。
もっともっと昔、この釣り堀ができた頃は、このあたりはもっとのんびりとして、高い建物もそれほど多くなく、手軽に立ち寄れる遊び場という感じだったんだろうか。
その頃の東京に行ってみたい。

結局私は二次試験を受けないまま、東京の大学には行かなかった。
山手線の中で、昼間の日光に大量の埃が透けて舞うのを見ながら、「あぁ、ここには住めないな」と思ったことを強く覚えている。
事前に情報を集めるにも、インターネットも何もない時代だった。

あの頃通りかかった東京は、東京の僅かな僅かな片鱗だった。

カレーならず

IKEAでカレービュッフェ500円なるものが行われているのを聞きつけて、夫と勇んで乗り込む。

が、なぜか超絶不機嫌な息子をカートに乗せるのにもたついているうちに、なんとレストラン前で「本日分の整理券は完売しました」のアナウンス...。

平日なのに。
開始30分そこそこなのに。

テンションだだ下がりのまま、一階のカフェでとりあえずソフトを食べて気を持ち直すふたり。

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ドンパッチ(お年がばれる!)みたいなのがかかってるスペシャルバージョンだった。

はつうみ

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息子が見た、初めての海。

寝起きでボーッとしていたし、見えていたのかいなかったのか。

太平洋の光が好きだ。
どこかさびしい日本海の色も、悠長な瀬戸内の波も好きだけれど、
太平洋の白い光は、やっぱり格別なのだった。

旅の相性ふたたび

久しぶりに夫も一緒の小旅行へ。

新宿からロマンスカーに乗り込み、西へ西へ。
都心の風景から、多摩川を越え、だんだん緑豊かな景色に移ろっていく。

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初めはロマンスカーでなく普通に行くつもりだったのだけど、
子連れ旅の便を考えて、急遽ロマンスカーを予約。

「移動って考えるとわざわざもったいない気がするけど、今回は旅や!旅なら移動手段も旅の大事な一部だからね!」と夫。

そうそう、そう思える人だから、旅の相性がよかったんだよなぁと、改めて思い出した。
目的地までの手段としてではなく、移動途中そのものを楽しめる人だから。

やっぱりそれは、人生に通じる気がしないでもない。

そんなことを思っていたら、あっというまに小田原に到着したのだった。

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プリズンブレイク

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今度はきちんと椅子で蓋をしたのに、数時間後あっさり脱獄されていた。